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2014-02-19(Wed)

室内のアンカー

ツリーイング時の天井の梁材の強度について



屋内施設の梁りなどを利用してツリーイングを実施するための考え方として、施設管理者からの疑問に対して建築関係の技術者に確認した内容である。
しかし、安全を確約するものではありません、実施にあたってはしっかりと点検を行う必要があります。



施設建築においては、鉄骨であれ木造であれ基本的に平方メートル当たり370kg以上の強度となるよう設計するという。(岩手県の建築基準法等から)
具体的には、積雪などその7割の重さが屋根に乗った状態で、地震に耐えることが求められているとのことである。 (≒370kg×7割=259kg/㎡)
各県により基準が違い、豪雪地は雪下ろしの習慣があるということから、逆に耐荷重量が低い場合もあるという。



また、関東以南など積雪のない地域では風雪対策の面から強度計算するという。



屋根の対荷重強度は、上からの圧と、張りなどを下から引っ張る引っ張り荷重は同じ考えで、一点のアンカーに荷重しても実際は屋根全体を引っ張ることになるという。
室内で梁を利用しツリーイングを行う場合、アンカーとなる1本の梁の強度があればツリークライミングには問題ないと考える。



実際には、机上の計算より、目視など人間の感覚が一番大切だともいっていた。
「危なそう」と思ったものは調査しても危ないのだという。
ツリーイングで施設を利用する場合、接続部の目視等、十分注意して利用することが必要である。



これまで利用させていただいた屋内施設

平庭山荘大ホール・久慈市柔剣道場 ・久慈市山形町内屋内ゲートボール場 ・ 久慈市立大川目公民館体育館 ・山形中学校体育館 ・岩手県立長内高校体育館 ・久慈市立霜畑健康増進センター ・安比屋内体育館・安比ゴンドラリスト索道 ・くずまき高原体験館 ・青森県立種差少年自然の家体育館等々がある。






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2011-01-23(Sun)

参考にならない話

落下スピード?。

スローラインの飛んでいく速度、いや違う。
今回は自分が木から落ちる速度についての情報です。

春から縁起でもない。   確かに・・・。

しかし、物の本によれば落下を意識している場合と、無意識で高所にいる場合とでは事故率が違ってくるという。

落下スピード。

14mを落下すると人間は2秒で地面衝突するという。
当然半分の7mからは1秒。
スローモーションのように落ちる、なんてことはあり得ないスピードだ。
まさか俺が!?と思う瞬間地面に激突してしまう。

痛い!。痛いどころではないだろう。

落ちていくとき衝撃を受ける体制を取れるか。頭を腕で抱えて丸くなって落ちた場合では、たったこれだけの動作で命を守れる場合があるという。

参考になっただろうか、 今度落ちていくときに思い出して参考にしてほしい????。

参考にならない!。 やっぱり・・・・・・・。

落ちない努力が重要だっていうこと

このブログの写真は落下とは無関係です。





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代表 小渡正利

Author:代表 小渡正利
樹上作業などにロープを使う「安全」な木へのアプローチ技術のセミナーを開催します。
チーム「キツツキ」は、困難な敷地内の樹木の剪定など実施しています。
所在
岩手県久慈市山形町川井9-21-2

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