2016-04-07(Thu)

労働安全衛生規則

難しい話ですが高所作業時の方法についてです。
平成27年8月5日にロープ高所作業についての規定が新設され、公布されています。

2018年1月1日より2m以上の高さもしくは40度以上の斜度で作業床(足場)が設けられない場合の作業について、労働安全衛生規則で『安全帯のみの作業』ができなくなります。
ハシゴ、脚立、昇柱器は作業床には認められません。
ロープ高所作業を行うときは、身体保持器具を取り付けた「メインロープ」以外に、安全帯を取り付けるための「ライフライン」を設ける必要があります。

メインロープ:身体保持器具を取り付けたロープ
ライフライン:メインロープ以外の安全帯を取り付けるためのもの
s_DSC4017.jpg
つまり2点の安全対策(ロープ)が必要ということです。
我々のチームは2点。もしくは3点の支点を設置しています。

また、ロープ高所作業に関する業務を行う者は、安全のための特別教育の受講対象となります。
教育科目として次のようなものが挙げられています。
学科:作業方法、ロープの取り扱い、災害防止知識、法令関係。
実技:ロープ高所作業の方法ロープの点検。

林業関係にどうかかわってくるのか、詳細はまだわかっていません。

参考
リーフレット
規則


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樹上作業などにロープを使う「安全」な木へのアプローチ技術のセミナーを開催します。
チーム「キツツキ」は、困難な敷地内の樹木の剪定など実施しています。
所在
岩手県久慈市山形町川井9-21-2

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